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cafe the eel & eel books

2007年06月02日 00:20

今日の本紹介はお薬系..??。ビートニクの中心人物、ウィリアムバロウズとアレンギンズバーグの手紙のやりとり「麻薬書簡」とバロウズの自伝的小説「ジャンキー」。50年代を中心にアメリカで人間の新しい生き方を探求していた詩人達。現実逃避の為のドラッグの使用ではなく、自己の探求の為に用いて可能性を見いだそうとしたが....。その先に見いだしたのはなんであろう?

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